生徒が伝える「自由ヶ丘フェスティバル」 広報委員長からのメッセージ 

 

「第4回自由ヶ丘フェスティバル」の様子について、3回に分けて紹介してきましたが、最後に生徒目線で伝えたいという広報委員長の岡村君が記事を書きましたので、最後にもう一度紹介させていただきます。

 

生徒にとっての自由ヶ丘フェスティバル

 

何といっても「自由ヶ丘フェスティバル」は自由ヶ丘高生にとって、年間最大の行事です。

発表やプレゼン等、出演団体の生徒たちは、大きな舞台のプレッシャーを感じながら、練習や予行演習を通して、いつも全力で取り組んでいるので、胸にグッとくるものがありました。

そして、1年生にとっては初めての「自由ヶ丘フェスティバル」です。

不安を感じたり、わくわくしたりと、それぞれに色々な感情があったと思いますが、立派にやりきってくれました。

僕は広報委員長として、各場面で活動する生徒たちの裏側の様子を写真に収めましたので、是非見て下さい。

        

 

 

smile ~笑顔~

 

今回のテーマはsmile ~笑顔~ です。

僕たちは、この「自由ヶ丘フェスティバル」を成功させることで、みんな笑顔になりました。

僕たち2年生が主になってやっていきましたが、3年生の先輩の支えがなかったら、うまくいかないことはたくさんありました。

練習や準備で煮詰まったときも、先輩が雰囲気を盛り上げてくれました。

その結果として、smile ~笑顔~ が生まれ、成長することができました。

うまく言えませんが、この経験をみんなに伝えたいです。

来年も多くの方がご来場をしてくれることを、楽しみにしています。

 

広報委員長 岡村拓未